【BEST】デスク TOP 3
仕事や勉強、デスクは自分だけのスペースを作る大切なアイテムです。ダイニングテーブル、ソファに引き続き、北の住まい設計社の中で人気のデスク・ベスト3をご紹介します。
No.3 Desk VIKTOR
3位は、スタイリッシュな脚やコンパクトでシャープな引き出しが印象的なDesk VIKTOR(デスクビクトル)。このデスクを作るにあたり「長く使えること」をさらに大切にしました。デスクというと、子どものためにも考えるアイテムですが、家族の形というのは年月を経て変わっていくもの。子どもたちが大きくなっても使えるように、もしくは大きくなったら別の用途でも使ってもらえるように、あえて大人びたスタイルにし、愛着が湧くよう少しだけ個性的な印象のデザインにしました。
名前の「VIKTOR(ヴィクトル)」は、かつて北の住まい設計社のデザイナーとして在籍していた大切なスウェーデンの友人、ヤコブの息子さんの名前を。カラーリングの映えるデザインなので、部屋の雰囲気や好みに合わせたカラーで楽しんでもらえたらと思います。
サイズは、W1000とW1200の2サイズ。将来は作業台にしても、飾り台にしても、もちろんデスクとしてでも使ってもらえるように…。子どもだけでなく、大人の方にも使っていただきたいデスクです。
No.02 Desk 2 Drawers
2位は、1992年から作り続けているロングセラーのDesk 2 Drawers(デスクツードゥロワーズ)。名前の通り、シンプルなフォルムに2つの引き出しがついた、W900mmのコンパクトなデスクです。
丸い木製のつまみは、北の住まい設計社のクラシックな定番のスタイルです。
どの家具でも共通していることですが、引き出しのレールやストッパーに至るまで、無垢材を使って仕上げています。
見えない部分も丁寧に作り込まれたデスク。一生ものに選んでいただきたい、シンプルで普遍的な定番のデスクです。
No.01 Desk MOA
1位は、シンプルでありながら、やさしく洗練された印象のあるDesk MOA(デスクモア)。引き出しにカラーリングの選べる仕様で、大人の方にもお選びいただくことの多いデスクです。
先ほどご紹介したDesk VIKTOR(ヴィクトル)の兄弟のような存在で、一緒にデビューしました。名前の「MOA(モア)」は、VIKTORと同じくスウェーデンのデザイナー、ヤコブの娘さんの名前から。(ちなみにMOAがお姉ちゃんです。)
Desk VIKTORとMOAには、シェルフも2つまでお好みで追加することができます。天板のワイドに合わせ、W1000用とW1200用があります。
Desk MOAも、長く使えることを考えデザインしたデスクです。樹種やカラーリングの組み合わせで印象が変わってくるので、自分だけの好みの組み合わせでお楽しみください。
他にも、組み立て家具のLIM(リム)シリーズのデスクはまだデビューして間もないのですが人気が出てきました。
しっかりと作り込まれたWriting Desk(ライティングデスク)も、そのデザイン性や作り、サイズなどから完成度の高い逸品として支持されています。
お問い合わせやご購入はお近くの取扱店、または北の住まい設計社 東川ショールームまでお気軽にご相談ください。